続くククバルツリーの物語🌳🦜

皆さまこんにちは!

コアラ島からこんにちは🐨🌈 です。

夏本番となってきておりますが、

皆さまお元気でしょうか??

南半球に位置するこの島はだんだんと冬に近づいてきてます。

冬の光はシャープさのある銀色の様な色をしていて、

お天気の良い日は特に美しく感じます。シャンパンの様な色の光です。

そんな今だけの美しい自然を見ておきたいと思い、

家の近くの森をひとりカメラを手に散歩をしました。

この真ん中の白っぽい木は、以前このブログでもご紹介したことがあるのですが、

鳥のククバル(日本語名は笑いカワセミ)が以前お家にしていた木です。

この木は既に老朽化が進んでいるので、森のメンテナンス作業時に切られそうになっていました。そこを偶然通りかかり、現場の人にお願いして難を逃れたという木です。

ギリギリセーフでした。

その後は同じようにメンテナンス作業の時期がきても、

この木は今のところいつも切らずにそのままにしてくれています。

そして最近はこの森に新しい木を育てる計画を市が計画をしてくれています。

ククバルの木の周りにも、次世代の小さな赤ちゃんの木々達が沢山植えられています。

そして各木には植えた子ども達の名前を見ることができます。

いつか君のお家になるかもね、楽しみだね、とマグちゃんに話しかける。

ククバルツリーの周りでも生まれる新しい木々たちの命。

子供たちのと一緒に成長する命。

より沢山の鳥達が自然の中で幸せに暮らせてゆける場所になる事を今から願っています。そして私たち人間もそうでありたい。

そしてククバルの木、今は空き家になっていると思っていました。

どの鳥も住んでいないのかなと思っていました。ちょっと寂しい。

以前はこの木を守ろうといつも交代でパトロールしているククバルのカップルを見ることが出来ました。当時の写真参照。

木を見守るククバルのカップル。

この状況を動物園のスタッフさんに尋ねるとそれはククバルがその木で子育てをしていたに違いないと後で教えてくれました。そうだったのか。。。

その後きっと彼らの子供が巣立ち今は空き家になったのだと思っていました。

そんな中、

昨日ククバルがまたこの木の周りで注意深くパトロールしている姿に遭遇しました!

他の鳥がこの木の周辺にいると追い払う行動を起こすのです。

あ!もしかして。私はその状況をそのまま見守りました。

定期的に木の中を覗きに行って、

何か問題がないかをマメに確認しているククバルの姿を確認することが出来ました。

これがその時の写真です。

樹洞に顔を突っ込んで一生懸命、木の中を覗くククバル。

なんともかわいい。羽がちょっと亀の甲羅みたいに見えます。

もしかしたら、

このククバルは以前この木で生まれて育っていったククバルなのでは、と思います。

見張り台にしている木(もしかして先祖代々?) から状況を見守るククバル

今度はその子がこの木で子育てをしているのではないか。と思います。

このククバルは若く、まだ体も少し小さいです。セカンドジェネレーションククバル。

もしそうだったとしたら。またこの木で新しい命が続いていってるのかもしれません。

今後も見守りたいと思います。

羽ばたけ! ! ! 大好きなククちゃん!

コアラの島からこんにちは🐨🌈✨でした!

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